借金返済・債務整理救済マガジン

借金問題解決のための債務整理の知識・種類・手続き・方法・注意点等!

自己破産後の注意点


 自己破産の申し立てをして免責が認められると、抱えていた債務が全て免除されます。
 二度と同じことで苦しむことがないように、その後の生活は自分自身でしっかりと管理していくことが重要です。
 免責の決定後の生活では、どのような点に気をつけなければいけないのでしょうか。

 自己破産をすると、全く心当たりのない金融業者からダイレクトメールが届くようになります。
 自己破産をする前まではそんなことはなかったのに、破産後は目に見えて届く回数が増えて不思議に思うこともあるでしょう。
 これには理由があるのです。

 自己破産の申立てをすると、官報に氏名などが記載されます。
 官報は政府が発行しているもので、政府の人事や予算、法令に関する報告事項が記載されており、破産者の情報も告示として掲載されるのです。
 ダイレクトメールの送り主の正体は、この官報をみてお金を借りさせようと狙っているヤミ金業者です。

 一度自己破産をすると、7年経過するまでは再び自己破産することはできないのが原則です。
 従って、この期間にもしもお金を借りた場合、債務を免れることはできないことになります。
 そこがヤミ金業者の狙いなのです。

 借入ができなくなると、借りグセがついていた方には厳しい時もあるでしょう。
 しかし、ヤミ金業者と契約などしてしまえば、また同じ苦しみが待っています。
 それを充分に認識し、決して誘惑に負けないことが重要です。

メニューへ戻る トップへ戻る



copyright(c) 借金返済・債務整理救済マガジン!
All Rights Reserved.